Details

生年月日 1998年9月12日
血液型 B型
居住地 東京都
MBTI ENTP-T (討論者)
Twitter https://twitter.com/oda8ka
Instagram https://www.instagram.com/maro8ka/
Mail [email protected]

Profile

ランサーズ株式会社22年度新卒として入社。オンラインマッチング事業部にてUXリサーチャー、カスタマーサクセス、カスタマーコミュニケーション業務とプロダクトの改善業務を担当。

大学時代は経営情報学部で学びながら同社にて広報インターンも経験。(〜22年2月)

ジェンダー問題やフェミニズム、さまざまな格差による選択肢の違いなどが内包された社会問題全体に関心を持ち、インターン先ではダイバーシティ勉強会を月に一度主催。現在は業務委託としてGO VOTE JAPAN(https://govote.jp/)の企画にも携わっている。(2022年7月現在)

また、オーガニックスキンケア製品のパッケージデザインやSNS運営、『オーガニック・ヴィーガン・オールジェンダーをテーマにした世界中のコスメを紹介するメディア』のプロデュースも担当。雑誌「BOUGEOIS」にて、誌面のレイアウトや校正の業務経験あり。現在は日本の社会全体のサスティナビリティを高めるためのコンサルタント業も企画中。

Skill

Adobeを使ったデザイン

韓国語(日常会話レベル)

韓国語を使ったリサーチ全般

ゼロイチでの企画

イベント運営等の場面でのロジ力

校正力

<aside> 💭 Objectives:何をしたいのか

AIM:「ラベリングフリーな社会」の実現。特定の属性とそれに伴うパブリックイメージで物事・人をジャッジする/されることのない空間の実現を目指す。脱・フィルターバブル。

WHY:この社会が実現できていない理由は大きく分けて①社会の権力構造 ②メディア ③学校教育 ④「間違えられない」風土 の四つに分けられる。ステレオタイプが色濃く残っている社会(会社)の構造、そしてその社会の中で大きな影響力を持つTVや雑誌、広告などのメディアで発信される二元論的な発信が人々の価値観を無意識に錬成している。その発信を見て育つ子どもたちはもちろん、大きな社会の中で育ってきた教育者たちが属性に分けた無意識な文脈や言葉を使うことを当たり前だと認識して育つ。学校という小さな社会で『間違えてはならない』と思いながら育つことによって、既存の言葉や文脈を用いる大多数に寄っていく思考が生まれてしまう。悪いのは人ではなく『社会』であり、誰もが外的要因に囚われず自分にとって最善の選択ができるような社会に是正していくことが必要不可欠である。

HOW:エシカルな社会に向けた活動・施策を行いたいと考える企業や個人のアクションが、結果的に『SDGsウォッシュ』や『Greenウォッシュ』とならないようサポートをする。投資家に向けたESG文書や特設HP等に掲載する文を連携して構成、イベントの企画運営、サスティナブル(地球にも人を含む全ての生き物にも優しい)なプロダクト導入の提案を企画立案から視覚的な完成に至るまでワンストップで対応をすることが可能。

また、個人の発信としては『国際女性デー』や『PRIDE MONTH』、衆院選・参院選の時期に合わせて行っていく。寄稿の内容も時期によってテーマを選定して、そのISSUEに興味のない人々も巻き込んでいきたい。

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成果物

CICA orgaicパッケージデザイン(業務委託)

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BOURGEOIS クリエイター(インターン)

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BOURGEOIS

sustaina cosme投稿デザイン・SNS運営

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興味・関心(issue)

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寄稿提案資料

<aside> 🤝 ジェンダー

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<aside> 💎 メディア

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DON’T LOOK UPをジェンダー的な観点で見てみた

Link1:男性キャラクターがバーキンを使う理由について Link2:大統領という職業におけるジェンダーバイアス ・女性キャラクターによる男性キャラクターのアイコン的搾取

Emily in parisをジェンダー的な観点で見てみた

・アメリカ人視点で見たパリが描かれているという前提 ・メインキャラクターがヘテロセクシュアル/シスジェンダー ・セクシュアルマイノリティや人種差別に関する問題を取り上げているわけではないが、全てがフラットに描かれているという点では評価できる作品である

UberのCMをジェンダー的な観点で見てみた

・年上の女性が年下の男性を家まで送り届ける描写 ・通常のジェンダーバイアスからは脱しているものの、松嶋菜々子さんというキャラクターの搾取はある(「風を切っていくわよ」などのセリフから) ・年上が年下を送るというバイアスからは脱していない ・年下女性と年上男性の描写なども見てみたい

・メンズコスメ(+ネイルポリッシュ)がオールジェンダーコスメに融合していく話

Link1:メンズコスメ市場は「効果の持続性」「全身に使える」「コスパ」を中心に差別化されている ・すでにメンズコスメ市場はレッドオーシャンであるが、「メンズ」と括った商品形態に持続性があるとは考えにくい ・↑に書かれた差別化内容はは女性でも重視することがあるのでは? ・次第にメンズ/レディースコスメの境目がなくなり、それと同時に「オールジェンダーコスメ」(オールジェンダーやジェンダーニュートラルなどの表記が用いられるかどうかも不明)の一本化となっていくのでは?

・食生活も、セクシュアリティ(+メンタル、キャリア観)と同じで流動的!

Link1:フレキシタリアンとは? Link2:フレキシタリアンとベジタリアンの違い Link3:ジェンダーアイデンティティの流動性 ・ヴィーガン生活を始めたら貫き続ければならないわけではない ・自分の体調や食生活に応じて個人の裁量で変動させていいものである ・セクシュアリティと同じように『自分自身のアイデンティティ』という意識が広まれば居心地悪く感じる人は減るのでは? ・セクシュアリティに関しても、アイデンティティを他人がジャッジしていいものではない

・フェムテック搾取の話

フェムテックを流行で終わらせない

・ネットフリックスブランド搾取

日本のNetflix作品における「あの時代はよかった」という印象を受けるようなコンテンツについて。海外Netflix作品の先進性にはまだ辿り着けていない。字幕にバイアスがかかっているものが多数見受けられる。(ノンバイナリーのキャラクターの一人称を「僕」にするなど)

<aside> 👩‍❤️‍👩 サスティナブル

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<aside> 🛠 キャリア

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・計り売りアメニティのホテルに潜入してみた!

・荻窪ナチュラルの計り売りローソン🔗

今出回ってるウェブコンテンツは写真が綺麗ではないので、よりハイセンスに雑誌ライクなライティングをします

・都内の計り売りサービスを徹底レポート!

・ヴィーガン、オーガニックコスメリサーチ

・スタートアップ(ベンチャー)のかっこいい施策たちの紹介

・就活絡みの話(スーツを着ない・メイクをしない就活)

私自身の経験談も含める

・アイコン消費についての話

アクティビストのアイコンがまだ少ないことから、そのアイコンに対して「どうしてフェミニストなのにこの問題について触れないのか」「これについて説明してください」などのコメントが寄せられることについて。

<aside> 🏦 生活習慣

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・聴覚過敏の話 (もっといいタイトルで)

・HSS型HSPについて